犬の感覚
2012 / 02 / 25 ( Sat )
犬も人間と同じように、「視覚」「嗅覚」「聴覚」「味覚」「触覚」といった五感を働かせて生活しています。しかし、それぞれの感覚器の能力は、人間とは大きく異なります。

人にとっては視覚がとても重要で、五感を利用する割合をみると、視覚が8割以上を占めていて、見ることによってさまざまな情報を収集し、判断しています。一方、犬の五感の利用率は、嗅覚が4割、聴覚3割、視覚2割で、犬が生きていくためには、ニオイや音による情報収集が重要なのです。

ニオイをかぎ分ける力は、人の約100万倍

犬の五感のなかでもっとも優れているのが嗅覚です。もともと夜行性だった犬は、見ることよりもニオイを嗅ぐことで情報を収集し、どう行動するべきかを判断します。他の犬に会ったときにお尻のニオイを嗅ぐのも、肛門腺のニオイから年齢や性別などの情報を集めるためです。

人には聞こえないかすかな音や高音も聞き取れる

嗅覚の次に優れているのが聴覚です。とくに高音や小さな音を聞き取る能力は人よりもはるかに優秀です。また、音が聞こえてくる方向も、人間は16方向なのに対し、犬は32方向まで聞き分けられます。犬の耳の形には、「立ち耳」と「垂れ耳」がありますが、一般的に聴覚は立ち耳の犬のほうが優れています。

犬が見ている世界は、モノクロでピンボケ

犬の視覚は人と比べると、細かいものを見分ける能力は劣っています。人の標準的な視力を1.0とすると、犬の視力は0.3くらいです。また、色の識別能力も鈍く、おもに黒、白、グレーなど色の濃淡を見ていると言われています。つまり、犬が眺めている世界は、モノクロでピンボケなのです。しかし、動いてる物を見つける能力は発達しています。視野も人が約180度なのに対して、犬では220〜290度と広く、獲物を見つけるときなどに役立ちます。このように総合的に見れば、犬の視覚が人よりも劣っているとは一概には言えません。

いやはや、すごい犬の能力ですね。人間に備わっていたらどんな世界が広がっていたでしょうね。



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爪の手入れ
2012 / 02 / 24 ( Fri )
■爪の手入れ
犬の爪は放置すると足の裏方向へ放物線状に伸び続けます。最悪な場合では爪が肉球に刺さってしまう事もあります。地面との摩擦で爪が自然に削られることは通常の飼育状況では期待できませんので家庭で飼育されている犬(特に室内犬)では定期的な爪切りを必要とします。

たとえ適度に爪がすり減っている場合でも狼爪がある犬では定期的な検査と爪切りを欠かさないようにしましょう。また、犬の爪は血管が途中まで通っており爪を長く伸ばす事によって血管も伸ばしてしまう事になります。爪の伸び過ぎは板床を歩く時に不用の音がしたり、カーペットなどの繊維に引っ掛かったりと有益な事はありません。

爪切りにはギロチンタイプとニッパータイプがあります。ギロチンタイプは小型犬に向いており、大型犬や猫にはニッパータイプが使いよいでしょう。ギロチンタイプは切刃が見える方を手前にして持ち、切断位置を確認しながらカットしましょう。

爪の手入れ、ペットならではですね。


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ペットと旅行
2012 / 02 / 23 ( Thu )
「ペットも泊まれるホテル」の増加に伴い、ペットを連れて旅行する人が増えています。その中でも特に車での旅行は、他人に対し迷惑をかける事が少なく、飼い主もペット自身も快適な旅行ができるという点で、ペット同伴の旅行において最適な手段と言えます。

■注意すべき点
収容するケージの大きさや材質への配慮。日常から車に慣れさせておく。

■適正なサイズのケージ
ケージの大きさは、大きければ快適と言うものではありません。広すぎるケージでは振動の度にペットがケージの内側を滑り動く結果を招き、致命的なダメージをペットに与える事になってしまいます。狭すぎる事も望ましくないのは言うまでもなく、ペットの体格に合った適切なケージのサイズについての知識を持つことが大切です。

ケージの高さはペットの頭頂までの高さと等しく、ケージの幅はペットの体幅の2倍、ケージの長さはペットの吻から臀部までの長さに前肢長の半分を加えたもの。

■日常から車に慣れさせておく事
ペットは本来、車に乗る事を好むものではなく、日常から車に慣れさせておく事が必要です。車が不愉快なものでない事を教えるために、エンジンをかけていない車の中で飼い主ともども遊んでやる、近所の公園等(ペットにとって楽しい所)を車で往復する、などの方法を試みるとやがてドアを開けるだけで飛び乗るようになるようです。



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冬の健康管理
2012 / 02 / 22 ( Wed )
冬季間の犬の健康管理について調べました。

■野外犬舎の点検と保温
犬舎を日当たりの良い場所に移し、目貼りによりすきま風を防ぎ、毛布などを利用して床を暖かく保つ。弱齢犬や老犬ではヒーター等による加温も考慮。 

■室内犬の保温
室内飼育犬は赤外線こたつや、ストーブのそばに長時間置かないように。粘膜が乾燥して目ヤニや風邪の原因となりやすい。火傷や酸素不足による中毒、電器コードによる感電も注意。昼夜の温度差を少なくする。ただ過剰暖房は犬を虚弱体質にしてしまうので注意。

■風邪に注意
空気が乾燥し気管支炎や肺炎等の呼吸器病が多発するので要注意。

いろいろたくさんあるのですが、今日はここまでに。いやはやペットを飼うのはホントたいへんなことですね。

目指せ!釈ボディ!




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犬の健康管理
2012 / 02 / 21 ( Tue )
犬を飼うには健康管理も大切です。様々な管理がありますが楽しくやりたいものですね。

■換毛期の被毛の手入れ
皮膚の新陳代謝が活発になり、冬に密生していた綿毛が夏毛に換わる時期です。毎日のブラッシングを念入りにし、死毛を取り除き皮膚病の予防をすることが大切です。

■ハウス、ベット周辺の清掃
気温が上昇してくるとノミ、ダニの活動が活発になります。ハウスやマットの内外の清掃を、こまめに行ない、清潔を保つことが大切です。

■発情期の管理
雄犬には発情の周期はないですが、この時期は雄も雌も行動が活発になるため避妊対策が必要です。繁殖を計画する場合もしない場合も発情の開始と終了を見届けることが大切です。

■風邪に注意
朝晩気温の格差が大きい季節は体温調節や気温に対する順応が困難になります。風邪が気管支炎、肺炎などを誘発するケースが多いので、ハウスやベットの防風等、温度差を少なくする工夫が大切です。

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