犬の留守番
2012 / 02 / 12 ( Sun )
留守番できる犬に育てるためには、普段からひとりで落ち着いて過ごせるようにしつけることが大切です。飼い主が自宅にいても愛犬を別室でひとりにしたり、ケージの中に入れたりして、少しずつひとりで過ごす練習をすれば、だんだん自立心ができ、上手に留守番できるようになるようです。子犬のうちは排泄の問題もあるので、あまり長時間留守番させないようにすることも大切です。

飼い主が外出した後の30分くらいが、特に犬は不安に感じています。たいていの場合、吠えたり騒いだりの問題行動もこの30分間に起こります。この30分を耐えられるようになるために、留守番の練習をします。

まず、愛犬に「マテ」をさせ、さりげなく家を離れる練習をします。初めは1分、2分と1分ずつ小刻みに延ばしていきます。少し慣れてきたら、5分で帰ってきたり、10分外出したりと留守番の長さを不規則にして、いつの間にか20分、30分と留守番できるようにします。

留守中に退屈しないように、留守番の時だけに与えるおもちゃを用意しておくのも効果的です。転がすとおやつが出てくるバスター・キューブや、中にジャーキーやピーナツバターを詰めたコングなどを、出かける直前に与えれば、犬は留守番のことも忘れて熱中するかもしれません。



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